冨田ラボ(冨田恵一)

音楽家、プロデューサー、作曲家、編曲家、Mixエンジニア、マルチプレイヤー(ドラム、ベース、ギター、鍵盤)

1962年6月1日生まれ、北海道旭川市出身。
2000年前後、キリンジ作品におけるプロデュースや、日本の音楽シーンにおけるバラード楽曲のフォーマットになったとも言われるMISIA「Everything」をプロデュースして200万枚を超える大ヒットとなるなど、音楽プロデューサーとしての地位を不動のものとする。
以後、キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、ももいろクローバーZ、夢みるアドレセンス、矢野顕子、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、bird、清木場俊介、Crystal Kay、AI、BONNIE PINK、畠山美由紀、JUJU、坂本真綾、他数多くのアーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供する音楽プロデューサー。

セルフプロジェクト“冨田ラボ”としても今までに5枚のオリジナル・アルバムを発売。

2003年の1st Album「Shipbuilding(東芝EMI)」、ゲストボーカルに、松任谷由実、ハナレグミ、畠山美由紀、キリンジ、bird等を迎えた話題作となる。

2006年の2nd Album「Shiplaunching(ソニー・ミュージック)」、ゲスト・ボーカルに高橋幸宏、大貫妙子、CHEMISTRY等を迎えた。また、その発売記念イベントとして「冨田ラボCONCERT」をSHIBUYA-AXにて開催。大貫妙子、キリンジ、CHEMISTRY、SOULHEAD、高橋幸宏、畠山美由紀、ハナレグミ他、2枚のアルバムに参加した豪華アーティストをゲストに迎え、話題となる。

2010年の3rd Albumは “Shipシリーズ3部作” 完結編「Shipahead( Avex)」、佐野元春、秦 基博、安藤優子、吉田美奈子、キリンジ等をゲスト・ヴォーカルに迎えた。シングルとして秦 基博をヴォーカルに迎えた「パラレル feat. 秦 基博」はオリコン・シングル・チャートで最高7位、ウィークリーでも11位というスマッシュ・ヒットを記録。

2011年、イルリメ(作詞)&坂本真綾(ヴォーカル)という異色コラボレーションで制作された、冨田ラボの新曲「エイプリルフール feat. 坂本真綾」も収録した、プロデューサーとしてのキャリアをまとめた初のワークスベストアルバム、冨田恵一 WORKS BEST 〜beautiful songs to remember〜 を発売。

2013年の4th Album「Joyous(Victor / Speedstar)」、原由子(サザンオールスターズ)、横山剣(クレイジーケンバンド)、椎名林檎、さかいゆうを迎え、コラボレーションを作品の中核に据えた“大人たちのファンタジー・テール”。

2014年発売、自身初の音楽書「ナイトフライ -録音芸術の作法と鑑賞法-」は、2016年度横浜国立大学の入学試験問題にも著書一部が引用され採用。
1つの曲が出来ていく工程をオーディエンスの前で披露する “作編曲SHOW” の開催や、世界中から著名アーティストが講師として招かれることで話題のRed Bull Music Academyにてレクチャーなども行う。

2016年発売の5th Album「SUPERFINE(Victor / Speedstar)」は、次世代アーティストと呼ばれる今を輝く若き才能たちと共に新たなポップスの頂きを目指し、これまでの作品から大幅にリニューアルしたフレッシュな1枚。

音楽業界を中心に耳の肥えた音楽ファンに圧倒的な支持を得るポップス界のマエストロ。